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かもふ

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ホルモン剤始めた理由は美しさへの執着で最も美しいと思う物は理想の姿の女性でそれになりたかったから
飲んで身体が変わるにつれて男性にしか興味が無くなって今は女性よりも男性を美しいと思ってるから途中から中性的な男性を目指したけど
俺はAGでどんなリスクを負ってでも理想の姿になりたいと思ってホルモン始めて今の男とも女ともつかない姿や生活が気に入ってる
長く使ってるほどホルモン剤ってそんなに夢のある薬ではないと思うようになってく
ホルモン剤でできるのはあくまで男性機能を潰すことだけで女性になれるわけではないし生き方が変わるわけでもない
男性ではなくなった身体を手に入れてそれとどう付き合うかは自分次第
女性として生きたいだけの人にとってはリスク以外に何ももたらさない気さえする
生き方を変えたい人ほど自分が本当だどっちの性別だったのか忘れたらいけないように思う

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コメント


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男だったときの人間関係からまったく変わっちゃったのはありますね。
付き合う人たちが変わっちゃった。
それだけ多種多様な人が都会にはいるからでもあるけど。
友達がブログに書いてたけど、ボケて老人ホームで、どうみてもおばあちゃんなのに「わしは男じゃああ」て暴れたりしたらやだな
そんなに長生きはしないと思うけど

non | URL | 2017-09-24(Sun)21:43 [編集]


nonさん

田舎だと人間関係が変わるほど人は多くないです
変わるところは自然に変わるしそうでないことは無理に変えるものでもないと思います
口調や立ち振る舞いも無意識に自分の姿に合わせるように自然と柔らかくなったように思います
何十年も服用し続けた人がどんな年の取り方をするのか気になるけどそんな例はまだほとんどないんでしょうね

ユー | URL | 2017-09-24(Sun)22:05 [編集]